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日本学術会議 心の先端研究と心理学専門教育分科会
公開シンポジウム「心の先端研究の地平」

2013年7月6日(土)-7日(日)、 京都大学霊長類研究所 大会議室

複雑なこころのしくみを知るためには、特定の見方に固執するのでは無く、複眼的・多次元的な思考が不可欠である。近年、既成の心理学の境界、またはそれを越えたところで、新しい形のこころの研究が進展している。本シンポジウムでは、進化、発達、社会、感情、認知などの各分野の第一線で活躍する研究者の最先端の研究の現状を知ることで、さまざまなこころの研究を融合した、学際的なこころの先端研究の構築をめざす。

シンポジウム 「心の先端研究の地平」
日時 2013年7月6日(土)13:00-18:10
           7月7日(日)10:00-15:10

場所

京都大学霊長類研究所 大会議室

 

 

 

 

 

プログラム

 

 

 

2013年7月6日(土)
13:00-13:10 松沢哲郎(京都大学霊長類研究所教授)開会挨拶
13:10-13:40 岡ノ谷一夫(東京大学大学院総合文化研究科教授)
13:40-14:10 高橋英之(大阪大学大学院工学研究科特任助教)
「機械の向こうの私 〜ロボットへの心の知覚のメカニズムと神経相関〜
14:10-14:40 柏野牧夫(NTTコミュニケーション科学基礎研究所部長・上席特別研究員)
「コミュニケーションの基盤としての潜在的共鳴」
14:40-15:10 休憩および霊長研施設見学
15:10-15:40 明和政子(京都大学大学院教育学研究科准教授)
15:40-16:10 大平英樹(名古屋大学大学院環境科学研究科教授)
「感情的意思決定を支える脳と身体の機能的相関」
16:10-16:40 今井むつみ(慶應義塾大学環境情報学部教授)
16:40-17:10 休憩および霊長研施設見学
17:10-17:40 山口真美(中央大学文学部教授)
「定型・非定型の知覚発達の実験的検討」
17:40-18:10 藤田和生(京都大学大学院文学研究科教授)
「他者に対するフサオマキザルの感受性」

2013年7月7日(日)
10:00-10:30 足立幾磨 (京都大学霊長類研究所特定助教
10:30-11:00 宮川剛(藤田保健衛生大学総合医学研究所教授)
「個性を生むメカニズム -遺伝子、環境、脳内中間表現型 - 」
11:00-11:30 阿部修士(京都大学こころの未来研究センター特定准教授)
「正直な行動を形成する脳のメカニズム」
11:30-12:00 亀田達也(北海道大学大学院文学研究科教授)
12:00-13:00 昼食
13:00-13:30 北澤茂(大阪大学医学部教授)
「こころの時間」
13:30-14:00 山本真也(京都大学霊長類研究所特定助教)
14:00-14:30 平田聡(京都大学霊長類研究所特定准教授)
14:30-15:00 友永雅己(京都大学霊長類研究所准教授)
15:00-15:10 長谷川寿一(東京大学大学院総合文化研究科教授)閉会挨拶
司会:西田眞也(NTTコミュニケーション科学基礎研究所上席特別研究員), 友永雅己(京都大学霊長類研究所准教授), 積山薫(熊本大学文学部教授)

お問い合わせ先

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